マクドナルドの「1971炙り醤油ジャパン」を食べてみた!

こんにちは~!!夏ってこんなに暑かったんだっけ??と思い出してうんざりしているnatsuです。

マクドナルドが日本上陸して45年、第一号店が銀座に開店したのは1971年だそうです。
きっと当時はハンバーガーなんてまだあまりなかったでしょうから、ものすごく話題になったんじゃないですかね。
「銀座でマック」がオシャレの代名詞みたいな。

その想いを馳せて開発されたハンバーガーが今回発売になりました。

「1971炙り醤油ジャパン」 価格 490円(税込) 590kcal

炙り醤油ジャパン

新聞紙のような包み紙でちょっとオシャレ!!
当時もこんな感じだったんでしょうか。
そういえば、小さい頃は包み紙じゃなくて、発泡スチロールみたいな素材の箱に入っていた記憶があります。(え?歳がバレる??)

では、開けてみます!

炙り醤油ジャパン中身

野菜多めで、ベーコンもしっかり厚みがあって美味しそう!!

なぜか、この切れ目入りのパンって惹かれるんですよね~。

 

半分に切るとこんな感じ。

炙り醤油ジャパン切り口

いや、絶対切らずにそのままガブっといったほうが美味しいに決まってるんです。
でもこうやって断面を見ると、どんな素材がどんなふうに入っているかわかりますよね。
断面って素敵☆(意味不明。。。)

いざ、実食。
ほう、炙り醤油マヨソースが「和」な感じです。「洋」なんだけど、お醤油が入ることで一気に和テイストになるもんですね。
醤油マヨって、日本人なら絶対好きなはず!

ビーフパティは、しっかりお肉の味がして、大き目なのでボリューム満点です。
レタス、トマト、スモークベーコン、チェダーチーズなども入っていて、かなり濃厚な味なので、これひとつですごい満足&満腹。

ごちそうさまでした☆

 


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