セブンイレブンの「直巻おむすび とり五目」を食べてみた

セブンイレブンのおむすび駅伝、今日は「直巻おむすび とり五目」の感想です。何度も食べていますが、感想を書くのは初めてです。「直巻おむすび とり五目」の価格は税込みで120円、エネルギーは199kcalです。おむすび100円セールをやっているのに、120円のおむすびを買うと少し損したような気持ちになるのは私だけでしょうか。でも、とり五目が食べたかったので仕方ありません。

直巻おむすびなので、のりはすでに巻かれています。のりはぱりぱりが好きな人と、直巻が好きな人に分かれるんでしょうか。私は、どちらも好きです。
直巻おむすび とり五目(1)

先日、食品の裏側という本を昔読んだと書きましたが、過激な主張は裏付けがしっかりしているかどうか見極めが重要ですね。美味しんぼもそうですが、インパクトのある文章や漫画を読むと説得されてしまいそうになります。食品の裏側の著者の場合、Wikipedia の安部司の項目を読むと、著者に対する反論や批判もあるようです。
直巻おむすび とり五目(2)

「直巻おむすび とり五目」、鉄板のおいしさといいたいところですが、昔に比べると味が濃く、甘くなっている気がします。もう少ししょっぱい方がおいしいかなぁと思います、甘い = おいしいという単純な図式に当てはまらない気がするので。


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